はいた~い!
6月に入りましたね!少し前に山口先生のクラス、ゴールデンシャワーさんとTukTukさんが合同練習を行なっていましたが、来週から私のクラスも合同練習があります。人数が多くなると気持ちも高揚し「本番までもうすぐ!」を意識し、皆さんの練習にも熱が入りますよね(*゚▽゚*)!
ですが人数が多くなると、駐車場が満車になったり、譜面台を立てるのに手間取ったりしたりしますので、時間に余裕を持った行動をお願いしますね。ご協力よろしくお願いしまーーーすm(_ _)m
さて週明け月曜日、名護市さくらんぼさん。21世紀の森体育館の玄関を入って左側の部屋で練習しています。
西向きの部屋なので、午後2:00の練習スタート時は強い日差しが入ってきます。明るく気持ち良いんですけどね!ブラインドを下ろして陽よけ対策。
練習後はフラワーズの会の打ち合わせ。衣装やその他諸々、見てもらう方に楽しんでもらえるよう各チーム工夫を凝らしています。「あとは宜しくお願いしますね~!お先に失礼しま~す!」と私は帰宅。こういう諸々は、講師は口出しせず、チームの皆さんで協力し合った方が良い・・・ですよね!?練習のみではなく、チームの輪が纏まる大切な時間です(#^.^#)
帰宅後、虹が出ていましたよ!
----- 以下、ウィキペディアより -----
現在の日本では、虹の色の数は一般的に7色であり、その7色は 赤、 オレンジ、 黄色、 緑、 水色、 青、 紫と考えられている。(ただし、水色と青に関しては、緑→青→藍色→紫の順番とも考えられる。)これは、ニュートンの虹の研究に由来する学校教育によるものである。
当時のイギリスでは虹の基本色は赤黄緑青紫の5色と考えられていたが、ニュートンは柑橘類のオレンジの橙色と植物染料インディゴの藍色を加えて7色とした。彼は虹の色と色の間は無限に変化していることを知っていたが、それにもかかわらず、虹を7色としたのは、当時、7が神聖な数と考えられていたからである。音楽のオクターブもドレミファソラシの7音からなる。ニュートンは美しい虹も7つの基本の色からできているとしたのである。
-------------------------------------------------------------------------------
だそうですよ\(◎o◎)/!音楽のオクターブが関係しているとは思いませんでしたね~。
また、虹は地域や民族によっても何色に見えるか違うとも書かれていました。ちなみに昔の沖縄地方は2色(赤・黒または赤・青)に見えていたそうですよ!ウチナーンチュの皆さんご存知でしたか?
コメントをお書きください