はいた~い!
1つ前のブログの、名護で講演会内での演奏が行われている頃、私は北谷でレッスンを行なっていました。
そうです!いよいよ2日前です!!
今日は、『スローステッパーズ』さん ~ 『ちゅらBee』さん。
よくよく考えると、イベントや演奏本番は週末土日が多いですよね。
金曜日がレッスン日のチームは直前まで練習ができて、何かと本番直前の備えがしっかりできますね~!
まずは、『スローステッパーズ』さん・・・
ですが~~~・・・(/_;)
本番直前で、私自身も気持ちが落ち着かないようで・・・
写真を撮り忘れてしまいました!!!
ごめんなさい!!<(_ _)>
と言うことで、前回の写真を取り出し・・・ご案内しますぅ。
前回に引き続き、『紅』さんと合同練習でした。
前回は『紅』さんの読谷村で行なったので、今回は『スローステッパーズ』さんの北谷町美浜区集会所です。
(写真は前回のものなので、楚辺公民館ですが・・・(^_^;))
どちらのチームもスタートして1年。
初めてアンサンブルに取り組みました。
また、初めて舞台に立つ方が半数。ドキドキですね!
リラックスして臨みましょうね~~~。)^o^(
そして、その後はベテラン『ちゅらBee』さん。
昨晩も『フィオーレ』さんと合同練習を行ったので、もう大丈夫!
明後日の事も大切ですが、7月末の宮城児童館での演奏も控えている為、そちらの練習も行いました。
楽しい曲にチャレンジしていますよ~~~!
その曲目は、また次回ご報告しますね~!
ところで、先日ブログ内に正体不明の綺麗な蛾について書きましたが、『ちゅらBee』Nさんが、名前を教えてくれました。
キオビエダシャク、だそうです。
下記はウィキペディアからの引用ですが、「害虫」「イヌマキの葉を食べる」等々、教えて下さり、とっても物知りなNさん。
情報をありがとうございました。(^○^)/
キオビエダシャク(黄帯枝尺、学名:Milionia basalis)はシャクガ科のガ。イヌマキの害虫として知られる。幼虫はシャクトリムシ様の外見をし、頭や尻、側面は橙色、他の部分は灰色と黒色の斑模様。振動に敏感で、イヌマキの木を揺すると、お尻から出した糸にぶら下がって降りてくる。成虫は濃い紺色、羽根には黄色の帯があり、この帯が名前の由来。南西諸島に多い蛾で九州でも生息域を拡大させている。生育域の拡大は温暖化と関係あるとされているが、1950年代に大発生した記録もある。
ウィキペディアより
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